こんにちは!TOEICコーチングのAkiです。(@TOEIClesson_aki)
TOEICを独学で300点代から900点にスコアアップし、コロナ禍で始めたTOEICオンラインレッスン。
現在はマンツーマンレッスンに加え、毎日アドバイスが受けられるコーチングも行い現在10名ほどの生徒に指導しています。
今は、サービスとして、Meet up English Groupを立ち上げ、毎日生徒さんにTOEICコーチングをしています。
Meet up English Groupのコーチングプランの概要はこちらからご覧ください。
銀行でTOEICスコアは必須?
結論、TOEICスコアがないからと言って、銀行に内定がとれないというわけではありません。
TOEIC未受験でも、内定する人はいます。
しかし、メガバンクではグローバル化に伴い、入社後の昇格要件にTOEICのスコア提出を求める企業もあるのは事実です。
メガバンクでは、英語を使う部署があったり、海外に支社があるので、TOEICスコアを取ることは、入社後のアピールとしては有効であると言えます。
銀行員の目安としてはTOEIC700点はマスト
銀行員は最低水準としては700点のスコアがあればいいでしょう。
なお、自ら進んで国際業務や海外転勤、英語を積極的に使用する部署に異動したいと考えている方は、最低でも800点は取得した方が良いというのが私の意見です。
やはり、社内でも800点取っていると部長や人事にも一目置かれます。
900点あれば、『私は海外転勤したいです』と人事面談でも言いやすくなると思います。TOEICのスコアを提示することで、努力が認められる場合もあります。
TOEICスコアアップの近道は独学ではなくコーチング
Meet up English Groupではマンツーマンレッスンと、コーチングで一気にTOEICのスコアアップのサポートをしています。
毎日TOEIC専門コーチとLINEでやり取りし、コミュニケーションをとっています。
公式問題集から毎日1題問題がLINE送られてくるので、TOEICの勉強をする習慣が身に付きます。