この記事ではITシステムの開発とそれに関連するコンサルティング業務「NTTデータ」に転職するにあたってTOEICスコアがどのくらい必要なのか?
求められている英語のレベルについて解説していきます。
Aki|社会人4年目・TOEIC・英検のコーチング事業を運営。
1年前にMeet up English Groupを立ち上げ、今では15名の生徒に毎日コーチングを実施。カフェ英会話などのイベントも運営。
早稲田大学在学中にフィジーとスペインに留学。TOEIC900点取得(@TOEIClesson_aki)
今回は、キャリア採用でNTTデータに入るために必要な「英語力」について、詳しく見ていきます。
本社ビルは豊洲にあります。
外国では、アメリカ、イギリス、中国、マレーシア、タイ、ベトナムと、海外支社も多いです。
NTTデータの特徴は「官公庁向けのコンサルティング・IT支援が多い」「海外事業に力を入れている」この2つが挙げられます。
ダイナミックな事業が多くあることから、転職先としてもかなり人気なようです。
TOEICスコアを短期間で伸ばしたいなら、TOEICのプロにまずはご相談
大手よりお手頃価格で、TOEICコーチング。
NTT データに求められる英語力は?必要なTOEICスコアは?
早速結論からですが、NTTデータでは必須のTOEICスコアは記載がありませんでした。
NTTデータの社員が書いた記事で、学生時代から磨いてきた英語力によって掴んだ“チャンス”をものにして、デジタルの最前線を行くプロジェクトで重要な役割を担ったといった内容の体験記事を発見しました。
大学在学中から英語の学習に力を入れていたという齋藤。もともと400点台だったTOEICのスコアが、入社時点では870点というレベルにまで上がったといいます。
そして2014年、NTTデータへ入社します。
齋藤は、上司からの指名により米インフォマティカが主催する製品研修を受講します。目的は、同社の代表製品であるデータマネジメント製品についての知見を蓄えること。1週間の研修は全て英語で行われるため、英語力に長けた齋藤に白羽の矢が立ちました。
記事の著者は、英語で受けた研修について書かれていました。
英語もデータマネジメント製品についてのように専門的ですので、かなり高い英語力が求められているということになりますね。
また、NTTデータは海外案件も多く扱うため、海外プロジェクトを担当したい場合は、英語力を高め続ける努力も少なからず必要となってくるといえるでしょう。
ちなみに、他のポジションも一通り確認しましたが、具体的にどのくらいの英語レベルが求められているかは記載されていませんでした。
NTTデータでは、前職でのIT業界での法人営業経験や、スキルを中心に見ているようですね。
入社時にはTOEICのスコアは求められずとも、プロジェクトよってはキャリアの中で英語は必要になってくる可能性があり。
【転職/就職するため】TOEICスコアを上げる最短の方法とは?
生徒さん×講師×コンサルタントで
スコアアップを実現させる
TOEICコーチング
短期間でTOEICスコアを伸ばしたいなら、TOEICコーチングがおすすめ。理由は、
①忙しい社会人が、短期間でスコアアップできるよう個人にカスタマイズされたプログラムが組まれているから
②あなた専属のコーチがついて、目標を一緒に追いかけてくれる・モチベーションを維持してくれる
TOEICスコアを短期間で伸ばしたいなら、TOEICのプロにまずはご相談
>無料カウンセリングはこちら
毎日コンサルタントとLINEで連絡をとりながら、学習を確認していきつつ、週に1回マンツーマンのレッスンを行うので、本当に継続できる仕組みが整っています。
英語力を身につけて大手企業からの内定を勝ち取りましょう!
一般的な英会話スクールとの違い
一般の英会話スクールでは、
TOEIC専門のレッスンが受けられない
英会話がメインでリーディングやリスニングが伸びない
などリスクがありますが、
TOEICコーチングスクールなら、TOEICに特化したレッスン、そしてTOEICのプロが付きっきりで指導してくれます。
だから、忙しくても、短期間で効率的にスコアアップが可能なのです。
TOEICのハイスコアを目標としているなら、TOEICに専門のレッスンを受ける必要があります。
なぜなら、TOEICにはコツや、解き方があって、テクニックが大事になってくるからです。
日本全国どこからでも受講可能!
オンラインレッスン、オフラインでは町田オフィス・目黒・渋谷・蒲田・自由が丘東京近辺のカフェでレッスンを展開しております。
オンラインで受講している生徒が8割です。
まずは無料相談会を毎日開催しておりますので、お待ちしております。